任ぱくハッピィパネッチュふりーく

ハッピィパネッチュの魅力

『コロコロカービィ』に続く、動きセンサー搭載ソフト第2弾として登場したパネッチュ。センサーの感度は申しぶんなく、傾けてるだけで楽しいんですが、もちろん魅力はそれだけじゃありません。

ゲーム性を深める「ボム」システム

パネッチュでは、大コンボでボムがたくさんたまっても、それを固めてキングボムをつくれないと(あんまり)意味がありません。これがポイント。得点(攻撃)の条件が、コンボ→ボムというふうに2段階になってることでゲームの深みがグンと増しているんです。

せっかく大コンボができたのにキングボムづくりに失敗した悔しさ。逆に、少ないボムでキングボムがつくれたときの嬉しさ。これがあるから、もう1回プレイしたくなるんですねぇ。

豊富なゲームモード

豊富なゲームモードも、パネッチュのすごさの1つ。「おジャマバトル」「ボムでノックアウト」「ボムでハイスコア」「ぜんぶぶっとばせ!」の4つは1人でも2人でもプレイ可能で、それぞれ違ったおもしろさが味わえます。さらに、1人でじっくり考える「IQチャレンジ」も素晴らしい。

これだけゲームモードに幅があるのも、ボムという要素が加わっているおかげ。ホントすみずみまでよく考えてつくられたゲームだなぁと、ただただ感心するばかりです。

激熱(だった)公式ランキング

また、これはソフト自体のすごさではないんですが、パネッチュを遊ぶうえで無視できないのが、ハッピィパネッチュ公式サイトの存在。このページがなかったら僕もここまでハマっていなかったかもしれません。

その中でも熱かったのが「パネ王認定、ハイスコア猛者!」。自分の出した記録を登録することができるコーナーで、全国のパネッチュファンがしのぎを削っています。20位以内にランクインするとページが消滅しない限り永久に名前が残るとあれば、俄然やる気も出てくるってもんです。

……が、今はもうスコアの受け付けは終了し、ランキングのページ自体消滅してしまいました。自分の中で戦ってください!

キャラクターも超秀逸

キャラクターや演出も個性的で秀逸。ぶっちゃけ、任ぱくで紹介しているソフトの中で一番だと思います。傾けた方向にサーッと滑ってクルッとこっちを向くパネッチュたち、かわいい! ポップな効果音が気持ちいい! メニュー画面もわかりやすい! 「3コ以上くっつくと幸せになって消える」ていう設定も、ちょっと素敵やん?

終わりに

「隠れた良質ゲーム」という言葉が悲しくもぴったりなパネッチュ。ゲームシステムも、ゲーム周りも、実はめちゃくちゃ良くできています。ただの(動きセンサー使いたいだけの)企画モノじゃありませんよ。


2011年05月18日更新
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制作:任ぱく部長