任ぱくパネルでポンふりーく

パネルでポンの魅力

「せり上がり」「入れかえ」という斬新なゲームシステムで、「落ちモノ」が主流だったパズル界に一石を投じたパネルでポン。しかし、パネポンの本当の魅力はもっと別のところにあるのです。

休む暇なし! アクティブ連鎖

パネポンには「アクティブ連鎖」という独特の連鎖のしかたがあります。アクティブ連鎖とは、パネルが“消えている最中”に他のパネルを入れかえて連鎖を組むこと。はっきり言って、パネポンの魅力はこれに尽きます。

パネポン説明画像2-1
がそろった!
上の
落ちてくるね

パネポン説明画像2-2
ここで下のに注目
消え終わる前に
と入れかえると…

パネポン説明画像2-3
落ちてきた
そろって
見事連鎖が完成!

このテクニックを使えば、つまり連鎖の“あと付け”ができるんですね。「ぜんぶ連鎖を組んでから発動」ではなくて「発動した後も連鎖を付け足せる」ってこと。はぁ……画期的♪ だから「連鎖が始まったらあとは見守るだけ」なんてことはパネポンにはあり得ません。その連鎖をさらにのばすために、次々とパネルを入れかえないといけないんです。プレイ中はそれはもう忙しくって、白熱することうけあい。

ちなみに3つめの図では、が消えてしまう前に画面右下のを入れかえるとが横にそろって3連鎖が完成します。見える?

抜群の操作性

アクティブ連鎖の魅力を100%引き出す抜群の操作性も、パネポンのすごさの1つです。パネルの入れかえ時間はわずか4フレーム。もう「カカカカカカッ」と入れかえができるので、ストレスなんて皆無。したがって、上級者同士の対戦では恐ろしい速度でパネルが入れかえられていきます。つくったほうもやるほうもすごい。

思考好きには「パズル」モード

忙しいゲームは苦手……というひとでも楽しめるのが「パズル」モード。画面とにらめっこして正解を考える思考系のモードで、ステージ数も膨大。よくありがちな取って付けたようなモードではなく、これだけで1本のソフトにしてもいいくらいの出来です(参考:パズルモードのコツ)。

終わりに

シンプルだけど、奥が深く、そして忙しい。パネポンの魅力、少しは伝わったでしょうか。


2007年04月01日更新
ホーム:任天堂ぱずるふりーくh
制作:任ぱく部長