任ぱくテトリスDSふりーく

T-SpinとBack to Back

ラインを消したとき、いつもと違う効果音が鳴って「T-SPIN」とか「BACK TO BACK」っていう文字が出たことはありませんか? あれは一体なんなのか。なんなのか。

「T」を回してT-Spin

テトリミノを接地してから回転させると、すき間にテトリミノをねじ込むことができます。この“ねじ込み”をT字型のテトリミノT字型テトリミノでやるのが「T-Spin」(ティースピン)。 ま、T-Spinできるシチュエーションは限られてるので、理屈よりも形で覚えるほうが早いです。

一番簡単なのは、左端1マスだけを空けておいて、左の壁に沿わせる形で┴を落としていき、地面に着いたら「A」で回転させる、っていうやりかた。

テトリスDS説明画像3-1
壁沿いに
落としていって

テトリスDS説明画像3-2
接地したら
ここでA

テトリスDS説明画像3-3
T-Spin!

もちろん右端でも可能です(回転は「B」でね)。積まれたブロックの壁を利用してもできますが、 その場合壁の高さが2マス以上ないと、成功と見なされません。

テトリスDS説明画像3-4
ここでAを
押せば成功

テトリスDS説明画像3-5
これだと失敗
壁の高さが足りず

テトリスDS説明画像3-6
実はこれでも
成功する

また、下段にできたすき間にT字型のテトリミノを┴の向きで滑り込ませる方法もあります。初っぱなに来られるとやっかいなS字型テトリミノZ字型テトリミノも、うまく使えばT-Spinのチャンスに。

テトリスDS説明画像3-7
Z字型を
こう置いて

テトリスDS説明画像3-8
T字型をこの向きで
降ろしてB

テトリスDS説明画像3-9
T-Spin!

T-Spinで1ライン消すことを「T-Spinシングル」と言い、通常のシングル消しより高い得点が入ります。シングルってことは、ダブルやトリプルもあるのか!? その詳細は、次頁「T-Spinをさらに知る」で。

ちなみに、ラインを消さなくても、ねじ込みさえすればT-Spinになります。

連続テトリスでBack to Back

Back to Back(バックトゥバック)とは、テトリス消しやT-Spinによるライン消しを連続で行うことです。たとえば、テトリス消しをした後、一度もラインを消さずにテトリミノを積んでいって再びテトリス消しができればBack to Back発生! このとき、通常の1.5倍の得点が入り、対戦だと相手に1ラインぶん多くブロックが送れます。

T-Spinを連続でするのはなかなか難しいですが、テトリス消しならけっこういけます。対戦でテトリス消しばかりするようにすれば、毎回相手に5ラインずつ送れるわけですからかなりの脅威。ただ、「無理してBack to Backを続けようとするよりは、消せるときに消していったほうがいい」というのが実戦での印象ですね。ボーナスは1ラインですから、「ここで無理することに1ラインぶんの価値があるか」を考えながら戦いましょう。

終わりに

T-SpinやBack to Backは言わば“華”。他のパズルゲームの連鎖や同時消しにあたります。意識してプレイするだけで、ゲームが急に楽しくなりますよっ。


2007年04月01日更新
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